オープンテラスでのんびりコーヒータイム風や陽を浴び 旅の休息にごゆっくりおくつろぎ下さい。
店内には手作り品を中心としたアクセサリーや島の写真等を販売いたしております。
また 海や山をご案内するトータルガイドサービス「竹ネイチャーアカデミー」もございますので
ツアーのコーディネートもお気軽に御相談ください。
さらに併設のシーサイドロッジ、ハートロックヴィレッジにお泊りのお客様はいつでもキャッシュレスでお楽しみいただけます。
島に移り住み、少しずつ友達が増えていき、よくいろんな所に遊びに行った。
今でこそトレッキングの人気コースであるハートロックの絶壁の上も当時はほ
とんど人の行かない、島を知り尽くした一部の人が行っているだけの場所だった。
仲間内で情報を集め、まるで宝探しかのようないくつかのキーワードを頼りに藪を
漕ぎながらやっとの思いでたどり着いたハートロック。
抜けるような青空に眼下の青よりも藍に近い海。それ以来、仲間内で暇を見つけて
は新しい仲間を連れて遊びに行った。
ずっと島に住んでいくと思っていた仲間はハートロックまで行って、夢を求めて内
地に行く事を告白したりもした。そんな思い出のハートロックでお弁当を食べる時、
ある者が「これってハートロックカフェ」だねってダジャレを言った。
いつまでもそんな言葉が残っていたまま、やっぱりその名前がお店の名前になった。
今やどこにでもあるファーストフード店。HeartRockCafeではオーダーを受けてから
一つずつ丁寧に作っていきますので少々時間を頂いてしまう事もございますが、
都会のイライラを忘れてのんびりした時間を楽しみながらお待ちください。
一つ一つのメニューにスタッフの思いがこもっています。
HeartRockCafeには海を見ながら島時間を楽しめるシーサイドテラスと街中
なのにガジュマルの木漏れ日の中、鳥も遊びに来るツリーサイドの二つの
オープンテラスがあります。そんな自然を感じながら楽しかった一日を
のんびりと思い返していただけたら最高です。
小笠原コーヒーの歴史小笠原のコーヒーって皆さん、どのくらい、ご存知でしょうか? もっとも島を訪れた事のある人に知られている物は「ボニンコーヒー」と言う言葉だと思うのですが、こちらは父島の笹本農園の商標登録されたもので、母島でも栽培されたコーヒーを東京コーヒーと言う名前でも出荷しているようです。 ですから、ここでは小笠原のコーヒーとしておきます。 で、この小笠原のコーヒーは何がすごい?ってことになると話は延々と続いてしまいますので、簡単に。 まず、コーヒーと言うのはほとんどが世界の熱帯地方の北緯25度から南緯25度までのコーヒーベルトと呼ばれている地域で栽培されているのです。よく思い返してみると、キリマンジャロ、ブルーマウンテン、ブラジル、ジャワハワイ(コナ)、どれをとってもこのコーヒーベルトの中にあるんですね。 小笠原の緯度は北緯27度ですから、この地域からは大きく外れているのですが海洋気候で意外とあっているみたいです。国内では主に沖縄と小笠原で露地栽培されていますから、日本(世界)で、もっとも北で栽培されているコーヒーと言えるのです。 そんな小笠原のコーヒーですが、何と明治11年から栽培されているのです。日本で正式にコーヒーが輸入されたのが明治10年ですから、その翌年には東京府により試験栽培がスタートしていたのです。もちろん、日本で最初のことです。 そもそもなんで小笠原でそんな時からコーヒーの栽培が始まっていたかと言うと、どうもその歴史の中に見え隠れする人物がいるようです。それは新撰組の土方才蔵らと共に幕末に新政府と戦った榎本武揚と言う旧幕臣なのですが、この榎本武揚という人物をたどっていくと、若いときにジョン万次郎の私塾に通ったり、小笠原に来た直後の咸臨丸に乗り、オランダに行く為に長崎まで行ったりと小笠原といくつもの接点を持ちながら、初期明治政府の要人となっていくのです。オランダに留学していた時代に知ったコーヒーを日本で栽培しようと働きかけたという記録もあるようです。 まだ全てが繋がったわけではないので すが、歴史上に断片的に現われる事実をつなぎ合わせながら想像力を膨らませつつ小笠原のコーヒーを楽しむのもいいものではないでしょうか?
インタグコーヒーの背景南米・エクアドルインタグ地方の森で栽培されている有機コーヒーです。この森というのがインタグ地方に吹く亜熱帯の風が霧を呼び、雲を生み、雨を降らせてできた熱帯雲霧林という生物多様性を誇る森なのです。そしてインタグコーヒーを育む場所となっています。 しかしこの森の地下に眠る鉱山資源を開発しようとする動きがありました。開発が進んでしまえばこの自然がなくなってしまうのはもちろんのことです。村の方々はもちろんこの開発には大反対です。でもただ反対するだけでは開発は止めさせられず経済的な発展を目指す取り組みが必要でした。 そこで森林農業を選択したのです。コーヒー栽培をしこれを公正な価格で取引していくことができれば持続的な発展が実現するのです。こうして始められたコーヒー栽培。 素晴らしい自然が育んだコーヒーはこの自然を守る。コーヒーをつくる人、売る人、この1杯を飲む人、全ての人の手で貴重な自然が守られています。 自然の恵みのコーヒーです。 いつも新鮮な味と香りをお楽しみ頂けるためにコーヒーはHeartRockCafeで焙煎しております。オープンテラスで風を受けながら小笠原のHeartRockCafeの味をお楽しみ下さい。
サメバーガーの背景現在、小笠原の沖合いマッコウクジラがいるような海域ではメカジキ漁が盛んに行なわれています。その際に混獲されてしまう様々なサメがいますが、その多くはフカヒレの原料になるヒレだけが取られ、捨てられてしまっています。しかし多くのサメが身にアンモニア臭を持つため、臭いと倦厭される中、その中の一部の種類はお刺身でも食べられるほどで特にフライにすると一般的な白身魚よりもおいしいとの評判を地元漁師の友人より聞き、特別に提供していただいて試してみたのが始まりです。「せっかくの食材をおいしく陽の目を当てたい。」そんな想いからスタートしたサメバーガーも最初は珍しさからだったものが最近はサメバーガーを目的にリピートされる方がいるほど。是非、お楽しみください。
ハートロックカフェのヘルシーカレーバーガー類ではお腹が満たされないとの要望にお応えしてカフェの女性スタッフたちで考え出した、ヘルシーな野菜カレー。セロリやニンジン、玉ねぎなど様々な野菜がミキサーにかけられ島唐辛子でスパイシーに仕上げられています。トッピングに島魚のフライと島野菜のオリジナルピクルスを添えてお楽しみいただいております。野菜が苦手な方でもおいしく召し上がっていただけますと、野菜嫌いで有名な代表の竹澤も絶賛です。
Coffee
Hamburger